今も魅力的な才女エマ・トンプソン〜わたしのコメディエンヌ

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『二ツ星の料理人』見てましたら、いや、映画はそんなに面白くないです。面白くないんですが、

 

 

エマ・トンプソンが可愛いわぁ。衣装も可愛くて。この作品の撮影時、たぶん55歳なのに。

↑これ、スカートが可愛いんすよ。アンブレラ型っつーか、ふわっと広がるみたいになってて。探しても画像なかったんでお見せできないんですが。

 

エマ・トンプソンてのは、明るくて聡明で美人で、つまりとっても魅力的な人で、その輝きを今でも失ってないってのがスゴい。

 

なんかね、普通の人と違う輝きがありますよね?ないすか?

 

本国英国では1980年代、大学生の頃から活躍していたようですが、彼女が日本で知られるようになったのは1990年代でした。「英国の正統派美人女優」みたいなカテゴリですかね。わたしが知ったのは『日の名残り』という映画です。

 

カズオ・イシグロの小説を映画化したもので、没落していく英国貴族と勃興する米国資本家を英国の伝統的視点を通じて描いて、良い映画でした。その中で、エマ・トンプソンは、現在と過去のヒロインを演じています。

 

これがね、いいの。

 

過去の若さと現在の生活感みたいなものをそれぞれに表現してて、美人なのに上手いなーと感嘆。

 

しかも、エマ・トンプソン、ケンブリッジ大学卒業の才媛なんすよ。

 

ケンブリッジ大学っつーと、日本で言えば東京大学か京都大学ですかね?ケンブリッジ大学在学中のコメディとか演劇とかの活動で頭角をあらわしたそうです。

 

英国ってのは、高学歴のコメディアン・コメディエンヌが多いですね。

 

うろ覚えなんですが、昔、「Mr.ビーン」のローワン・アトキンソンのインタビュー読んでて、彼もオックスフォード大学で理学修士取得してるっていう頭脳なんですが、大学時代、コメディアンになろうか、それとも弁護士だか教師だかになろうか、大変悩んだっていう話がありました。英国ではコメディアンが大変尊敬されてるんだそうで、才能があればそちらの方向に進むのも有力な選択肢になる、みたいな話でした。うろ覚えですが。

 

さすがユーモア大国。

 

そしてエマ・トンプソン、コメディと演劇だけでなく、フランス語も堪能で、脚本も自分で書き、女優と脚本家としてアカデミー賞を受賞している唯一人の人なんですって。

 

すげー。ほんとに才媛。

 

で、演技してても面白そうな人なんですが、実際にも面白い人みたいです。YOUTUBEで動画探すと、彼女の明るいお喋りが色々見られます。例えば、下記動画↓

1997年に『パーフェクト・カップル』という映画の撮影中、現米国大統領のドナルド・トランプにディナーに誘われたことを面白おかしく語って会場を沸かせています。

 

撮影用に控え室として使うトレイラーにいたら、ある日ドナルド・トランプから電話がかかってきてディナーに誘われた、と。トレイラーの電話番号なんて誰にも教えてないのに、自分でさえ知らないのに、彼はどうして電話をかけられたんだ、なんてのが笑えます。

 

下記の動画は若い頃、1994年のインタビューですが、

何言ってんのかよくわかんないですが(笑)、演技について英国と米国の違いなんかを話してるようですが、なんか若い頃もトシ取ってからも魅力的じゃないすか?

 

なんでですかね?

 

容姿は、ま、シワが増えたりしてますが、あんまり太ったりしてなくて、そんなに変わらないってのが重要なのかな。

 

それと、やっぱ明るさを感じますね。明るさ重要ですね。明るい人はみずみずしいですね。

 

「明るさは人を惹きつける」

 

って、司馬遼太郎もどっかに書いてたし。

 

皆さん、明るく行きましょう。

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