もう、電子書籍が来ると思います。

ちょっと前までは、使ってみても「何だかなぁ〜」ということが多かったんですが、環境が整って、ほんとに利用しやすくなりました。

そうなると、ほんとーに便利です。本屋さん行かなくていいし。思い立ったらすぐ読めるし。

また、事業者としては、カタログを配るっていう手がありますね。日産さんがすでにやってます。

また、kindleでの出版は、海外向けに出版するのがと〜ても簡単なので、日本国内と国外と同時に出版できる内容だと、どんなにニッチな市場でも大きな可能性がありますね。

そんなわけで、最近購入して面白かった電子書籍をご紹介。

デビュー作『1・2の三四郎』で青少年にブームを巻き起こした小林まことさんの自伝的漫画です。ブームの時にちょうど中学〜高校生だった私は、友人と一緒によく読んでました。当時としてはとても新しい切り口で、ほんとに面白かった。

その向こう側で、何かを生み出す苦しみに押しつぶされそうになっていた創作の様子を、面白おかしく書かれています。

また、『1・2の三四郎』と同じ時期の少年マガジンに『タフネス大地』という作品を連載していた漫画家の大和田夏希さんが、創作のプレッシャーに押しつぶされるようにして自殺されていたことを、本作を読んで知りました。

あるテレビ番組を見てたら、世界的指揮者の佐渡裕さんが、

「毎晩睡眠薬がないと眠れないんだ」

と言っていたのを思い出しました。

才能があったら才能があったで、高みにたどり着いたらたどり着いたで、創作のプレッシャーや恐怖と戦わなければいけないんだなー。