タンゴ バンドネオン奏者・海上亞佑巳さんの音源と動画を作りました。

 

音源を世界中のAmazonやitunesで販売し、動画をYoutubeで公開しています。


そんな中で知ったことを備忘録として記しておきます。

 

海上亞佑巳さんはアストル・ピアソラの作品をカバーしたので、著作権関係の権利が発生します。

 

ですので、日本でJASRACと許諾契約を結んでいないサービスで使う場合、色々と難しいことが発生してきます。

 

有名どころでは、SOUND CLOUDがカバー曲の著作権関係対応がグレーのようでした。活用するのをやめました。

 

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また、VimeoっていうYoutubeみたいな動画配信サービスがありまして、なかなか使い勝手が良さそうです。最近、APPLE TVにもアイコンが表示されて、米国では視聴者を伸ばしているらしいです。

 

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Vimeoの日本語サービスがあるんですが、探してみてもカバー曲の著作権関係対応について何も記されていません。

 

というわけで、現在VimeoとJASRACに確認中です。

 

著作権処理というのは、以前はある国内のことだけ考えてれば良かったわけですが、現在ではいろんな国に向けて簡単にデータを販売や公開ができます。

 

海上亞佑巳さんのとこにも、ウクライナからコメントが届いてます。最初ロシア語だと思ったら、ウクライナ語でした。残念ながら、何言ってるか、まるでわかりません(T﹏T)

 

また、sportifyというストリーミング・サービスで一番再生されているのは、メキシコです。タンゴ音楽なのでアルゼンチンを想定してスペイン語の案内文を書いたのですが(笑)、物事というのはやってみないとわからないものです。

 

ということで、以前は国内のみを想定していたJASRAC等の権利処理団体は大変ですね。

 

ぜひ、がんばって簡便なシステムにして欲しいです。

 

簡単に世界中の音楽が聴けて、その収益が世界中の権利者へ簡単に届くように。