美術

スルガ銀行とパトロン岡野喜一郎とベルナール・ビュッフェ

スルガ銀行がやっちまいましたね。シェアハウスやアパートの投資を巡るトラブルで不適切な融資が続々と明らかになって、各方面から批判を浴びています。 お金をたくさん扱うとこってのは、高度な倫理を持たないと、あちこちで発生するバブルに...
映画・テレビドラマ

石原裕次郎と加山雄三が先輩・後輩だっていう話と、加山さんの歌う「夜霧よ今夜も有難う」

人物の縮尺がよくわかんなくなる時ってありませんか? 例えば、寺山修司と 大橋巨泉は、 早稲田大学の俳句研究会の先輩・後輩なんですね。寺山修司の方が2年後輩です。 ...
音楽

変貌するミューズ 歌手・松尾和子の伝記その7/クラブ・リキからメジャーデビューへ

松尾和子の歌手としての伝記を記しています。最初から読む方はこちら→ さて、松尾和子が1954年にレイモンド・コンデ&ゲイセプテッドの専属歌手になる少し前、「進駐軍クラブ音楽市場」とでも言うべきものが急速に縮小します。 ...
音楽

変貌するミューズ 歌手・松尾和子の伝記その6/努力できる才能

松尾和子の歌手としての伝記を記しています。最初から読む方はこちら→ 16歳でプロ歌手になった松尾和子ですが、可愛らしくて多少歌が上手いという以外、経験も実績も知識もありません。 そればかりか、持ち歌さえ2〜3曲し...
映画・テレビドラマ

頭の片隅でアン=マーグレットが

どーもこの数ヶ月、頭の片隅で無意識にアン=マーグレットが気になってたようなんですよね。そんなことって、ありませんか? きっかけは、皆さんおなじみ、クリスティン・ウィグ(おなじみぢゃねぇ?ww)の↓この動画見たせいなんですが、 ...
音楽

変貌するミューズ 歌手・松尾和子の伝記その5/当時のジャズ歌手

松尾和子の歌手としての伝記を記しています。最初から読む方はこちら→ 箱根から東京に出た若き日の松尾和子は、結婚して蒲田に住んでいた長姉の家に同居します。長姉の旦那がジャズバンドや歌手のマネージメントする仕事をしていたためです。...
音楽

変貌するミューズ 歌手・松尾和子の伝記その4/一流ジャズ

松尾和子の歌手としての伝記を記しています。最初から読む方はこちら→ 米軍将校クラスのレストホテル(保養のためのホテル)だった箱根富士屋ホテルには、多くのバンドが出演します。将校クラスが聴くわけですか...
音楽

変貌するミューズ 歌手・松尾和子の伝記その3/箱根富士屋ホテル

松尾和子の歌手としての伝記を記しています。最初から読む方はこちら→ 若き松尾和子と母と姉たちが働いていた箱根・宮ノ下にある「富士屋ホテル」は、現在とは経営母体の異なる、明治中期に建てられた外国人専用ホテルで、敗戦後は米軍に接収...
音楽

変貌するミューズ 歌手・松尾和子の伝記その2/生地とお父さんと母方の音楽の血

松尾和子の歌手としての伝記を記しています。最初から読む方はこちら→ 松尾和子は、昭和34年に24歳でデビューした女性歌手です。 主に下記のヒット曲があり、昭和30年代中盤に一世を風靡し、「ムード歌...
音楽

変貌するミューズ 歌手・松尾和子の伝記その1

松尾和子の歌手としての伝記を記します。 なんでかっつーと、加齢を乗り越えて変貌を遂げた素晴らしい歌手だからです。 なのに、素晴らしい歌手としての情報よりも、スキャンダラスな情報の方があまりに多いからです。 ...
音楽

最晩年のカラヤンと若きスミ・ジョーの素晴らしい歌唱

カラヤンのDVDを見てたら、 ソプラノ歌手のスミ・ジョーが素晴らしく歌うシーンがあり、その部分の動画をYOUTUBEで見つけたので、ご紹介。 最初の方にカラヤンが「少し待って欲しい。一つ約...
日常

ある明治人の伝記その9(最終回)〜井上篤太郎/退職金の半分を故郷へ

厚木市 上三田出身で、京王電鉄を経営して業績を上げ、晩年は貴族院議員を務めた井上篤太郎さんの伝記その9です。最初から読む方はこちらから→ さて、京王電鉄が大東急に合併されたのは昭和19年です。昭和20年に戦争が終わり、昭和21...
日常

ある明治人の伝記その8〜井上篤太郎/昭和恐慌と大東急と京王電鉄での日々の終わり

厚木市 上三田出身で、京王電鉄を経営して業績を上げ、晩年は貴族院議員を務めた井上篤太郎さんの伝記その8です。最初から読む方はこちらから→ 篤太郎さんの経営下、順調に業績を伸ばしてきた京王電鉄ですが、昭和に入って恐慌が起こります...
日常

ある明治人の伝記その7〜井上篤太郎/京王電鉄の発展

厚木市 上三田出身で、京王電鉄を経営して業績を上げ、晩年は貴族院議員を務めた井上篤太郎さんの伝記その7です。最初から読む方はこちらから→ さて、篤太郎さん、大変な状況の京王電鉄の経営に乗り出します。 大正4年、5...
日常

ある明治人の伝記その6〜井上篤太郎/玉川電鉄から京王電鉄へ

厚木市 上三田出身で、京王電鉄を経営して業績を上げ、晩年は貴族院議員を務めた井上篤太郎さんの伝記その6です。最初から読む方はこちらから→ さて、政界を引退して実業界に戻った篤太郎さん、和田豊治の推挽で玉川電鉄の経営を任されます...
日常

ある明治人の伝記その5〜井上篤太郎/再び政界へ

厚木市 上三田出身で、京王電鉄を経営して業績を上げ、晩年は貴族院議員を務めた井上篤太郎さんの伝記その5です。最初から読む方はこちらから→ さて、篤太郎さん、十余年にわたって働いて実績をあげてきた富士紡績をやめ、再び政界に進出し...
電子書籍

ジャパネットの高田明(元)社長の、とっても勉強になる素晴らしい初著作

最近はあまりやっていないのですが、以前はホームページ制作業をしていました。1998年くらいからやっていたので、インターネットが普及する以前です。 ホームページを作って公開するだけでは、あまり効果はありません。パンフレットやチラ...
日常

ある明治人の伝記その4〜井上篤太郎/和田豊治との出会いと富士絹

厚木市 上三田出身で、京王電鉄を経営して業績を上げ、晩年は貴族院議員を務めた井上篤太郎さんの伝記その4です。最初から読む方はこちらから→ さて、篤太郎さん、実業界に踏み出して日本絹綿紡績を10年間発展させますが、経営者たちと意...