最近、わたしの中でブームなのは、ユジャ・ワンです。ピアニスト。中国の音楽一家に生まれ、14歳でカナダへ留学し、現在ニューヨーク在住。

 

なんつってもね、服装がすげーんです↓斎藤秀雄先生の弟子だったら、怒鳴られますね(笑)

 

 

 

で、こーゆー若い人が出てくると

 

「なんだその服装は!ピアニストは娼婦じゃないぞ!!」

 

ってことになるわけですが、いーじゃねーか。

 

オッサンがピアノ弾いてるより、娼婦がピアノ弾いてる方がいいに決まってんだろ

 

と、声を大にして言いたいですね。

 

美しい娼婦が美しい音楽を奏でていたら、二重に美しいぢゃん。

 

がんばれ。負けるな。ユジャ・ワン。

 

 

ただね、伝統の根深いクラシックの世界で、これだけの格好をして世界中でピアノ弾くってには、ガッツありますよ。ただ者ぢゃねーっすよ。

 

「伊熊よし子のブログ」によると、10代前半、たぶん日本だと中学生のときに、両親がアメリカへの飛行機の片道切符を渡し、彼女をひとり旅立たせたそうです。

 

言葉もわからない、食べ物は苦手、だれも知り合いがいない国に送り出され、途方に暮れたそうですが、「私には音楽があった」といい切ったそうです。

 

いやー、強いねー。ガッツあるねー。

 

それとね、この人はものすごーく練習してますね。毎日、毎日、必死に。

 

それから、体も鍛えてますね。存分に見せつけられるように。

 

つまり、商売に出来るものは、全部商売にするっていうコンセプトなんでしょうね。そのプロフェッショナル精神というか、ガッツというか、二の腕というか、ナマ足というか、脚線美というか、その辺りがすべて素晴らしい。

 

それでは動画を見てみましょう。ナマ足によるユジャ・ワンによる超絶技巧トルコ行進曲↓