わたしのコメディエンヌ〜新しいキャンディス・バーゲン

コメディエンヌが大好きです。コメディエンヌを探すことは、わたしの一部です。

 

さて、キャンディス・バーゲンの話。2019年現在73歳。大御所です。でも、素晴らしいコメディエンヌです。

 

知らなかったんすよ。コメディエンヌになってるって。

 

昔々、キャンディス・バーゲンは、確かに美人なんだが、映画好きにはちょっと微妙、みたいな存在でした。「名作」「代表作」みたいなものがないので。

 

たぶん、たぶんですが、映画会社としては、イングリッド・バーグマンやグレース・ケリーやオードリー・ヘップバーンの流れを受け継ぐ正統派美人の100万ドルスターになることを期待してたんだと思うんです。しかし、映画ではいまいちブレークしませんでした。

ただある時期、日本でミノルタのカメラのコマーシャルが広く放映されて、彼女がとても有名になった時期があります↓

なんかね、当時違和感あったんすよ。コマーシャルの話ね。

 

街でふざけてる青年たちがキャンディス・バーゲンを見て、

 

「Aren’t you Candice Bergen?(キャンディス・バーゲンでしょ?)」

 

って言うんですが、これが割と子ども達に流行ったんですが、しかし、

 

「キャンディス・バーゲンて、日本でそんなに有名なのか?」

 

みたいな違和感がありました。

 

そら、私は知ってましたけどね、毎月『スクリーン』とか『ロードショー』読んでましたから。でも、CM見る普通の方々が、

 

「Aren’t you Candice Bergen?」

 

と言ってるCM見て、

 

「あ、ほんとだ。キャンディス・バーゲンだ」

 

って思うのかなぁ?

 

と、まぁ、キャンディス・バーゲンにはそんな薄っすい記憶しかなかったんですが、ある時、映画『デンジャラス・ビューティー』を見て、認識を一気に改めました。

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なんだよ。キャンディス・バーゲンて、コメディエンヌにモデルチェンジしてるよ、と。それが、また、マッチしてて、ステキだわぁ。

ついでに、同じ映画でウィリアム・シャトナーもコメディ・アクターにモデルチェンジしてるのを知り、ビックリしました。

 

『スタートレック』のカーク船長ですね。



この方、お若い頃、1961年(昭和36)の映画『ニュールンベルグ裁判』でカッコいい演技をされてまして、カーク船長時代と相まって、わたしの中では「誠実な役柄の2枚目俳優」っていう印象しかなかったので、ビックリするやら、面白いやら。

 

映画『デンジャラス・ビューティー』、Amazonプライムでも見られます(2019年2月現在)。

 

さて、その後、米国のテレビドラマ見てると、たまにキャンディス・バーゲンが出てきて、美熟女の面白い役を演じてて、大好きになりました。

 

例えば、『ボストン・リーガル』。

 

ジェームズ・スペイダーとウィリアム・シャトナーの掛け合いが面白い作品で、キャンディス・バーゲンが二人にツッコむような役回りで面白かったです。ちょっと前までAmazonプライムで全シーズン見られたんですが、残念ながら2019年2月現在、シーズン1&2が有料で見られるだけになってしまっています。

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DVD版もあります↓

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また、『Dr.HOUSE』にも3エピソード出てきて、すごく面白かったです。シーズン7の9話、11話、20話です。

 

『Dr.HOUSE』もちょっと前まで色んなオンライン動画配信サービスで見られたんですが、現在では放映されていないようです。これまた残念ながら2019年2月現在、Amazonプライムで有料になっています。

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というわけで、コメディエンヌ好きの皆さん、今後とも、キャンディス・バーゲンの出演作を見かけたら、注視しましょう。Wikipedia見ると、1988年に始まったテレビシリーズ『TVキャスター マーフィー・ブラウン』でコメディエンヌとして開眼したようなので、それ以降の出演作には特に注意が必要でしょう。