美術

美術

藤田嗣治の再評価と作品の力〜労作『なぜ日本は藤田を捨てたのか?』

芸術の良いところは、作品の前にあれば、性別も、肌の色も、顔の良し悪しも、社会的地位も、生まれも育ちも、ほとんんど何もかも関係ないとこです。 関係あるのは、作品だけです。 作品が良ければ、その他のことはあまり関係な...
文芸

ベルナール・ビュッフェのミューズ・アナベルのミューズ以外の人生と主婦・宍戸游子の情熱

ベルナール・ビュッフェに関する本を読んでいると、若き日の話に、必ず「ピエール・ベルジェ」という人が出てきます。この人がビュッフェの社交性の欠如を補い、画商との交渉やマスコミへの対応等々を行っていたのだ、と。 後年、イブ・サンロ...
美術

スルガ銀行とパトロン岡野喜一郎とベルナール・ビュッフェ

スルガ銀行がやっちまいましたね。シェアハウスやアパートの投資を巡るトラブルで不適切な融資が続々と明らかになって、各方面から批判を浴びています。 お金をたくさん扱うとこってのは、高度な倫理を持たないと、あちこちで発生するバブルに...
文芸

読売新聞と渡辺恒雄と針生一郎

2010年に針生一郎先生が亡くなった時、新聞各紙に訃報が載ったんですが、読売新聞に大きめに掲載されていて、ちょっとビックリした記憶があります。 針生一郎と言えば、反権力の新左翼で、読売新聞と言えば政権与党の保守派だからです。 ...
文芸

針生一郎先生の最晩年〜サカガミ シノブさんのホームページから

美術・文芸評論家で和光大学教授で美術評論家連盟の会長だった針生一郎先生は、大学時代からの恩師でした。 画像引用:大木晴子氏の「明日も晴れ」から 晩年、ガンを何回か患われながらも、シャッキリされており「さすが反骨の美術評論...
美術

80歳を超えた葛飾北斎と娘のお栄(葛飾応為)の作品を信州小布施・北斎館で見るべし。

葛飾北斎という人は、非常に長命で、90歳まで生きたと言われています。江戸時代の人なのに。生年は推測だそうですが。 北斎というのは、ほんとに世界的に有名で尊敬されている画家で、海外の色んな美術オークションで北斎の浮世絵や複製画が...
美術

明治人の気宇〜渡邊庄三郎の新版画ムーブメント

明治人は気宇が違うなー、と感じることがありせんか? 新版画のムーブメントを日本と欧米に巻き起こした版元・渡邊庄三郎の評伝を読んで、明治人の気宇を感じました。非常によい本でした。電子書籍版があれば最高なんですが。 ...
美術

アントニオ・ロペス(ファッション・イラスト)の「NEWYORK / TOKYO 1970」

アントニオ ロペス(ファッション・イラスト)「NEWYORK / TOKYO 1970」直筆サイン・12号相当額装・真作保証・シルクスクリーン ※スペインの画家アントニオ・ロペス・ガルシアではありません。 アント...
美術

ベルナール・ビュッフェの「鱈漁船」

ヤフオクで千円スタート! 15号相当の大きなドライポイント(銅版画の一種)作品です。 ベルナール・ビュッフェの銅版画レゾネ(RHEIMS)No.56の作品、1966年の制作です。エディション100部、E....
美術

南桂子先生の「紫色のシャトー」

ヤフオクで千円スタート! 南桂子先生のレゾネ(NHK)No.の作品、年の制作です。南桂子先生は、お洒落な小品も多いのですが、本作は比較的大きめ8号相当の作品です。 1978年のフランス・ベルグラン画廊(ク...
美術

浜口陽三先生の「Field on Deep Blue~野シリーズ」

※ヤフオクで千円スタート! 差し箱付き、変形12号相当額装です。作品、額、箱ともに美品です。 浜口陽三先生のレゾネ(中央公論美術出版)No174-6の作品、1985年~1992年にかけて制作されたものです。 ...
美術

ベルナール・ビュッフェの「2人の姉妹~私のサーカス」

ビュッフェ「2人の姉妹~私のサーカス」子供のために・直筆サイン・20号相当額装・黄袋、差し箱・レゾネNo 151・真作保証・リトグラフ ※ヤフオクで千円スタート ベルナール・ビュッフェのレゾネ(Sorlier)No....
美術

加山又造先生の「白梅」

せっかくなので、ヤフオクに出品しているアートの中からピックアップしてご紹介することにしました。どうぞ、よろしくm(_ _)m 美品・加山又造「白梅」アダチ版画研究所・6号相当額装・輸送箱、たとう箱・黄袋・海外画集出版記念・真作...
美術

浜口陽三先生の「野(赤)」

せっかくなので、ヤフオクに出品しているアートの中からピックアップしてご紹介することにしました。どうぞ、よろしくm(_ _)m 美品・浜口陽三「野(赤)」直筆サイン・変形12号相当額装・差し箱・レゾネNo174-2・真作保証・カ...
美術

山本容子先生の「After-我々はどこから来たか」

せっかくなので、ヤフオクに出品しているアートの中からピックアップしてご紹介することにしました。どうぞ、よろしくm(_ _)m 山本容子「After-我々はどこから来たか」直筆サイン・8号相当額装・制作数30・辻邦生著『光の大地』挿画原...
日常

いま話題の新国立競技場、設計者のザハ・ハディド女史の素晴らしい当初案

いま話題の新国立競技場、設計者のザハ・ハディド女史の当初案を今日初めてみたんですが、確かに素晴らしいですね。色んなことを考えなければ(笑) で、まぁ、大規模な建築とかランドアートってのは、多くの場合、当初案から現実とすりあわせて修正し...
美術

シャロン・ストーンとクリストのアンブレラ・プロジェクト

シャロン・ストーンは、実は芸術好きで、 クリストの「アンブレラ・プロジェクト」をカリフォルニアで見た、とかいうインタビューを読んでいて、懐かしく思い出した。 「アンブレラ・プロジェクト」はカリフォルニアと茨城で、...
日常

良いヨガの動画〜Kino MacGregor先生と荻太郎先生の裸婦像

最近、寝る前にボーっとYoutubeを見るんだが、なかなか良いヨガの動画がないんすよ。 「良い動画」ってのは、先生方の服装がね、もうちょっとどうにかしてほしい。 なんでみんな、ダボっとした服着るんだかね。 ...