電子書籍、便利ですねー。が、なかなか好みの本巡り会うのに苦労するので、わたしが読んだお薦めの電子書籍をご紹介します。皆さんのご参考に。

 

なんかの拍子に山本さほの『岡崎に捧ぐ』というマンガを読みまして、

 

 

これがとっても面白かったっす。

 

ま、1990年代生まれの著者の青春女子どたばた奮闘記みたいなやつ。

 

ついでに、物語の舞台が横浜市青葉区の長津田とか子供の国とかそのあたりらしく、山一つ越えた大学に通い、横浜の青葉台に10年ほど事務所を置いてたわたしにはとても身近な話で、その方向からも面白かった。

 

この著者の他の作品も読んでみたいと『山本さんちのねこの話』というマンガを読みまして、これも面白かったっす。

 

 

どちらかと言うと犬好きの著者が、はからずも野良猫を育てることになってしまい、ツンデレな猫に魅了されていく様子が、とても面白い。

 

で、なぜかわからないけど、

 

「この人はとても絵が上手いんだなー」

 

と感銘を受けたんすよ。

 

『岡崎に捧ぐ』ではわからなかったのに、『山本さんちのねこの話』では抜群に上手いなぁ、と感銘を受けたんす。

 

なんでかと考えてみると、猫の描写が素晴らしいんだな、と。

 

写実的に上手いわけぢゃなく、イメージを捉えて表現する力が素晴らしいんだけど、これは、『岡崎に捧ぐ』に記してあったように、著者が小学校の頃から力いっぱい絵を描いていた恵みだな。たぶんな。

 

そんなわけで、お薦めです。『山本さんちのねこの話』