文芸, 美術

ベルナール・ビュッフェに関する本を読んでいると、若き日の話に、必ず「ピエール・ベルジェ」という人が出てきます。この人がビュッフェの社交性の欠如を補い、画商との交渉やマスコミへの対応等々を行っていたのだ、と。

 

音楽

「銀座の恋の物語」ってのは、ほんとに名曲ですねぇ。曲が良くって、編曲が良くって、歌手が良い、と。歴史的な大ヒット曲なので、何度も聞いているうちについ忘れがちですが。

 

特に石原裕次郎とデュエットして ...

映画・テレビドラマ

子供の頃から渥美清が好きでした。

 

たぶん、わたし、古い東京の余韻を濃厚に残した芸人を好きなんだと思うんです。特に口舌が、江戸や明治の東京から急に高度成長期にあらわれたような、本当の東京弁の人が。渥 ...

映画・テレビドラマ

やっぱね、映画作家としての黒澤明の晩年は、もうちょっと違う形があったんじゃないかなぁ、と思うんすよ。もっと映画作家として良い形が。

 

そのターニングポイントはどこにあったかっつーと、ハリウッド資本に ...

映画・テレビドラマ, 電子書籍

「黒澤明は、なぜすんごく面白い映画とつまんない映画を作れるんだろう?」

 

というのが昔っから不思議でした。30年くらい前からね。

 

例えば小津安二郎にもつまんない ...

映画・テレビドラマ

黒澤明の映画に『虎の尾を踏む男たち』という作品があります。1945年=昭和20年に作られたんですが、終戦直後のゴタゴタで公開が1952年=昭和27年になっちゃった作品です。

 

Amazonビデオのオ ...

日常

中学の同級生の種ヤンが「厚木ワタナベ ボクシングジム」の会長をされていると知ったのが約2年前、「それじゃ、いっちょボクシングやってみっか」と入門したのが約1年前、去年の夏は地元にいなかったので、今年初めて真夏のボクシングジムを体験して ...

電子書籍, 音楽

倍賞千恵子が驚異的な歌手だってご存じでした?

 

明るく親しみやすい『下町の太陽』感に惑わされて、寅さんの可愛くて賢い妹感に惑わされて、美人で、歌えて、踊れて、演技もできる、類い希なスター感に惑わされ ...

音楽

松尾和子の歌手としての伝記を記しています。最初から読む方はこちら→

 

松尾和子の最後の変貌は、一つは年齢を重ねて声が衰えたこと、もう一つは歌手が必要とされなくなった時代が背景ではないかと思います。

音楽

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糸を引くようなレガートで、ひっそりと奥ゆかしく、話しかけるように歌っていた松尾和子ですが、昭和40年代から変貌を遂げます。声の中 ...

音楽

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昭和30年代の松尾和子は、糸を引くようなレガートで、ひっそりと奥ゆかしく、話しかけるように歌っていました。後年のネットリとしたセ ...

音楽

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さて、松尾和子は、1959年=昭和34年に「グッド・ナイト」と「東京ナイト・クラブ」の大ヒットでデビューしました。とても幸運で華 ...

音楽

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松尾和子が吉田正に弟子入りする形でデビューした1959年=昭和34年の吉田正というのは、三浦洸一の「東京の人」、マヒナスターズの ...

美術

スルガ銀行がやっちまいましたね。シェアハウスやアパートの投資を巡るトラブルで不適切な融資が続々と明らかになって、各方面から批判を浴びています。

 

お金をたくさん扱うとこってのは、高度な倫理を持たない ...

映画・テレビドラマ, 音楽

人物の縮尺がよくわかんなくなる時ってありませんか?

 

例えば、寺山修司と

 

大橋巨泉は、

 

 

早稲田大 ...

音楽

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さて、松尾和子が1954年にレイモンド・コンデ&ゲイセプテッドの専属歌手になる少し前、「進駐軍クラブ音楽市場」とでも言うべきもの ...

音楽

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16歳でプロ歌手になった松尾和子ですが、可愛らしくて多少歌が上手いという以外、経験も実績も知識もありません。

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映画・テレビドラマ, 面白女

どーもこの数ヶ月、頭の片隅で無意識にアン=マーグレットが気になってたようなんですよね。そんなことって、ありませんか?

きっかけは、皆さんおなじみ、クリスティン・ウィグ(おなじみぢゃねぇ?ww)の↓この動画見たせいなんですが ...